【2024年最新】就活で成功するために必要なこと教えます!

この記事では、就活中または将来的に就活をする予定のあなたに「就活で成功するために必要なこと」を教えていこうと思います。

就活って何するの?

まず、そもそも就活は何をするのかを説明していきます。
就活とはその名の通り、「就職活動」の略です。
会社に就職するためには、エントリーシート(自己PRや志望動機などを書いた紙)を会社に提出し、面接を受ける必要があります。その他、一般的に就活と呼ばれる活動項目を以下に列挙します。

  • 合同説明会参加
  • 就活サイト(リクナビ、マイナビ、キャリタス等)活用
  • OB訪問
  • キャリアセンター活用
  • 業界・企業・職種研究
  • 自己分析
  • ES対策
  • 面接対策
  • SPI・玉手箱対策
  • インターンシップ参加
  • 会社説明会参加
  • ES提出
  • 面接

就活における成功とは?

このサイトのタイトルは「就活で成功するために必要なこと教えます!」です。「内定をとるために必要なこと」ではなく「成功するために必要なこと」となっているのには意味があります。

内定をとることは、学生にとってはゴールに感じるかもしれませんが、社会人としてはあくまでスタートなのです。そのため「内定をとる」ことを目標にして就活を進めると、実際に内定はとれるかもしれませんが、就職後にかなり焦ることになります。ただ、社会人には時間がないため、目の前のやるべきことをひたすらやることになりがちであり、焦ったとしても改善行動を実践するハードルは学生の頃より格段に高くなります。

ではどうすれば良いかという話ですが、短期的な目的のみ置くのではなく、「長期的な目的」も置こうねということです。もう少し詳しく説明いたします。

例えばAさんとBさんの2人の就活生がいるとします。Aさんは希望の会社かつ希望の職種に就くことができました。ただ、社内の雰囲気が合わず、すぐに辞めてしまいました(定年まで続けたい気持ちはあった)。一方、Bさんは希望の会社でも職種でもなかったが、自分の性に合う職場だったため現在勤続20年で部長というポジションになっています(定年まで続けたいと思っている)。

この例を見てあなたは何を感じましたか?「会社や職種の研究だけでなく、雰囲気についても就活の段階で調べておく必要があるなぁ」と思ったのではないでしょうか?もちろんそのような教訓も得られると思いますが、私が言いたいのはそういうことではありません。

AさんもBさんも「入った会社で定年まで続ける」という目的を達成する上で「会社の雰囲気が自分に合っている会社」が自分自身にとって大事な要素になっているということです。2人は、「会社の雰囲気」を就活の軸にするのが適切というわけです。
「会社の雰囲気は気にしない!やりたい職種であればOK!」というCさんがいた場合、Cさんの就活の軸は「職種」になります。
すなわち、自分にとって「譲れない条件」を就活の段階で明確にすることが非常に大切です。

「内定をとる」ための就活ではなく、もう少し先の「入った会社でどうしたいか」までを考えた就活をすることが「就活における成功」なのです。

就活で成功するために必要なこと

やっと本題ですね。前置きが長くすみません。
「就活で成功するために必要なこと」をお教えいたします。

  1. 目的の明確化
  2. 手段の選定
  3. 実行

一番大枠で説明するとこの3つになります。こんなこと?と思う方もいるかもしれませんが、これができていない就活生がほとんどです。多くの就活生は手段が1番初めにきています。そのため、色々やったんだけど内定がとれていないという状態になりがちです。

1.目的の明確化

自分はなぜ会社に入りたいのか、会社に入って何をしたいのかを少し考えてみましょう。
「安定した人生にしたい」「頑張った分だけ報酬がもらえる会社が良い」「営業の仕事がしてみたい」「プログラミングの知識を活かしたい」「研究開発がしたい」「定時に帰りたい」など色々あると思います。これらが「長期的な目的」になります。

2.手段の選定

では、次にその思いを実現できる会社に入社するための手段を選定していきます。ここでは、「短期的な目的=思いを実現できる会社に入社する」となります。

先ほど、一般的な就活としてインターンシップや合同説明会などを挙げました。ただ、これらはあくまでも手段にすぎず、目的を明確化していることが大前提で活用してほしいものになります。

思いを実現できる会社に入社するためには、その会社から内定をもらう必要があります。
内定をとるために必要なことはズバリ「この会社じゃないといけない理由を論理的に伝える」です!
正直、これができれば内定は本当に簡単にとれます。逆にこれができていないと、「それ他の会社でも良いよね?」と面接官に言われてしまいます。
内定をとるために必要なことを以下にまとめます。

1.様々な業界・企業・職種を知る
2.自己分析
3.就活の軸決定
4.この会社じゃないといけない理由の確立
5.ES対策
6.面接対策

(7.SPI・玉手箱・GD対策)

1.~7.それぞれ説明していきます。

1.様々な業界・企業・職種を知る
就活を始めたばかりのタイミングでは、そもそも世の中にどんな業界や会社があるのか知らない状態の人が多いと思います。そのため、まずは様々な業界・企業・職種を知ることから始める必要があります。
知るための手法として「就活サイト」「四季報」「業界地図」「先輩や先生に聞く」「大学等のキャリアセンター」「合同説明会」などがあります。何か始めるとき、とりかかりが遅くなりがちの人は「就活サイト」がオススメです。なぜかというと、スマホにアプリをインストールするだけで様々な業界・企業・職種を知ることができるからです。具体的にはリクナビ、マイナビ、キャリタス等を活用すると良いでしょう。
本屋さんに行く手間をかけられる人は「四季報」「業界地図」を購入して活用するのがオススメです。「広告業界」「AI業界」など業界ごとに会社が一覧化されており非常に使いやすいです。また、会社間の関係性(下請け、グループ、OEM等)まで書いてあるものもあるため本番の面接を受ける日まで重宝します。
自分の身近な人(先輩・先生)に聞くのも良いでしょう。身近な人であれば、どのような基準で会社を探していたのか等、親身になって教えてくれるかもしれません。
自分の大学(専門・高専・高校等)の先輩達はどのような会社に入社したのかを知りたい場合はキャリアセンターを使うと良いでしょう。
会社の採用担当の会社説明を直接聞きたい、質問したいという場合は、リクナビやマイナビが主催する合同説明会に参加すると良いでしょう。ものによっては参加するだけで商品券がもらえたりします。

2.自己分析
様々な業界・企業・職種を知った後は、本格的に志望業界や企業を決めていくフェーズに移ります。決めていくにあたり、自分の「好きなこと」「嫌いなこと」「譲れない価値観」「思考の癖」「モチベーションの源泉」「保有しているスキル」等を知っておく必要があります。
そのために行うのが「自己分析」になります。自己分析とはその名の通り、自分自身を分析することです。就活に限らず人生において「自己分析」は大切です。なぜかというと、何か目標を目指す上で、自分自身を知っているかどうかが達成の鍵を握っているからです。
例えば、野球を全くやったことない人がバッティングを習得するとします。初めに、そもそも自分はバットの握り方を知っているかどうかという話です。知っている場合やるべきことは、「バットの振り方」です。ただ、握り方を知らない場合、握り方を覚えることから始まるのです。もし、自分がバットの握り方を知っているか知らないかを把握していない場合、いきなりバッティング練習を始めてしまうかもしれません。そうすると、持ち方が間違っているため中々打つことができないという状況になります。「自分が握り方を知っているかどうかなんか分かるでしょ!」と思うかもしれません。たしかに、この例で言うと考えにくいかもしれません。ただ、就活における自己分析ではこの例と同じことが起こりがちなのです。
したがって、自己分析は本当に大切なのです。就活のタイミングだけでなく、生きていく中で自己分析はずっと大切なのです。

(内定へ導く自己分析法)


3.就活の軸決定

自己分析をして自分を知ったことで、自分が何を大切にしているかが見えてきます。そうなった段階で、就活の軸を決定していきましょう。就活の軸とは言い換えると、会社選ぶ上での条件です。例えば、「自分の英語力を活かせる」「海外転勤ができる」「平均年収が800万円以上」などです。この軸を決めてしまえば会社選びがぐっと楽になります。さらに軸をしっかりと置くことで、ESや面接での説得力が一段と上がります。就活の軸は何本置いても良いですが、オススメは3本です。少なすぎると会社の候補が少なすぎるし、多すぎると軸がぶれる可能性が高いからです。

4.この会社じゃないといけない理由の確立

内定をとるために必要なこと7つのうち最も大切なのが、「この会社じゃないといけない理由の確立」です。1.2.3.が丁寧にできていれば、ここはスムーズにいくはずです。なぜなら、色々な会社を知り、自分自身を知り、自分が大切にしている軸を決めたため、あとは、それらに合致する会社はココですと言えば良いからです。
例えば、就活の軸が「BtoBの機械メーカーである」「1年目から海外で営業経験が積める」「職種別採用を行っている」だとした場合、ほとんど会社は特定されます。この会社を架空のA社とすると、「A社じゃないといけない」と言える段階に来ました。

5.ES対策

ここまで準備が整っていれば、あとやることは簡単です。ES(エントリーシート)に「BtoBの機械メーカーで1年目から海外で営業経験を積めて、かつ職種別採用を行っているのは貴社しかないからです」と書けば良いのです。面接でも同様に「BtoB~職種別採用を行っているのは御社しかないからです」と言えば良いのです。簡単ですよね?

ただ、これではまだ不十分です。深掘りが必要です。「なぜBtoB?、なぜ機械メーカー?なぜ1年目から海外が良いの?なぜ職種別採用が良い?」という背景を全て添えておく必要があります。また、現段階では「○○したい」という要素しか含まれていません。新卒採用では意欲だけで評価される側面も無きにしも非ずですが、「○○できる」という要素があると他の就活生と差別化できます。さらに、その「○○できる」の要素が多く、かつ志望する会社に合っていればより武器になります。

以上の内容はESの項目の中で言うと「志望理由」にあたります。ESには他にも「自己PR」「学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)」「特技・趣味」「強み・弱み」「失敗から学んだこと」等、会社や業界によって様々です。長くなってしまうため、ES対策は以下のサイトで説明しています(近日公開いたします、少々お待ちください)。

(内定がとれるESの書き方)

6.面接対策

ES(場合によってはSPIやグループディスカッションも)を通過した場合、今度は面接が待ち受けています。ほとんどの就活生はここで「どんな志望動機を話そう」「何を言ったら評価されるかな」と内容を重視します。しかし、面接官が重要視しているのは内容なんかではありません。面接官が見ているのは「入退出の仕方」「声の大きさ」「はきはきしていて元気かどうか」「受け答えができているか」など内容以前の部分を見ています。正直、これで8~9割を占めていると言っても過言ではありません。要するに、「この子と一緒に働きたい」と思ってもらうことが非常に大切です。内容を気にするのはその後です。こちらについても長くなってしまうため、面接対策は以下のサイトで説明しています(近日公開いたします、少々お待ちください)。

(面接官から高評価をもらうための面接対策)

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